まつお研究所
Trudrの食用羊
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タイムライン表示 問題点
要点ごとに。

●従来モードの表示方式を残していない
革新的な新UIへの切り替えに成功しているシステムは、たいていの場合旧UIもきちんと残しています。
一例として。
niconico(ニコニコ動画)では新UI「Zero」がリリースされていますが、従来のUIも選択できます。
ユーザは新UIの操作に慣れるまで、旧UIも使いながらトラブルなくコンテンツにアクセスできます。
マイクロソフトのOSWindowsシリーズでは、新OSがリリースされる度に新しいUIが登場して話題になりますが、
Windows95の頃のUIに変更することもできます。
Windows以降のOSがユーザの道具として定着している以上、
従来のユーザが新OSへの移行をストレスなく行なうためには必要です。

旧UIを残さず新UIを押し付けるシステムは、その過程でユーザを失うことになります。
mixiは日本におけるSNSの老舗として知られていますが、
他のシステムを真似たようなUIの変更の度に会員数を減らすという悪循環に陥っているようです。
道具としての本分を忘れ、自己主張の過ぎる新UIというものは、利用者にストレスを与えるものです。
現在のROSNSの状態もまさにこれです。

解決策:旧UIと新UIの選択式にする。

●新システムを表面的にしか理解・実装していない
タイムライン表示の祖と言える「ツイッター」には、「リスト」という機能があります。
ツイッターでユーザをフォローすると、フォローした分のユーザの発言がタイムライン上に表示されます。
多くのユーザをフォローすると見える発言も多くなる一方で、一定レベルを超えれば「多すぎる」状態になります。
利用者にとって、フォローしたユーザ全員(の発言)が同じ「重み」を持っているわけではなく、
特定のユーザの発言を見逃さないようにしたいと考えます。
「リスト」機能は、特定のユーザ(複数可)を選択し、そのタイムラインを表示する機能です。
「リスト」は任意に複数作成できるので、使い方は利用者次第ということになります。

ROSNSには、タイムラインの見た目の部分のみ実装されてしまい、
「リスト」に該当する機能がすっぽり抜け落ちています。
機能の本質を理解せず、見た目だけ模倣した結果、
利用者にとっては使いづらいシステムになってしまったということです。

2年近く前に、お気に入りリストの拡張について提案させていただきました。(233番)
http://sns.gungho.jp/ro/?a=page_c_topic_detail&target_c_c...

お気に入りリストを複数にするというアイディアは、任意定義可能なツイッターのリストに近いものです。
もちろん、実装しようとすると大掛かりな改修が必要になるため、直ちに実装されることもないですが、
タグ機能にせよ、今回実装されたタイムライン機能にせよ、ユーザが機能を提案することに
意味が無いのではと思わせる改修が続いています。

解決策:リスト機能を実装する

●表示と内容が一致しない
時系列表示(タイムライン)部分に、タブっぽい見た目のリンクがあり、
それぞれ「フレンド」「公式」「自分」「全体」と書かれていますが、
それぞれを押下した時に表示される内容が一致しないものがあります。
今回のアップデートで使いにくいと感じる原因のひとつです。

フレンド・・・フレンド以外の書き込みが混じっている。
公式・・・唯一名称と表示内容が合致している項目。
自分・・・特に発言もしていないコミュニティが山ほど表示される。
     「自分」という言葉から指し示すものとはかけ離れている。
全体・・・何を指して「全体」なのか不明。従来の全体の新着とも違う。

従来の表示方式であれば、フレンド、お気に入り、全体日記、コミュニティなどが独立して時系列順に表示されており、
フレンド以外の新着はスクロールが必要なものの、独立しているゆえに埋もれて発言を見落とすということはありませんでした。

長年(と言っても2年ほどですが)カテゴライズされた時系列表示に親しんできた身としては、
時系列で全て並べればよいというタイムライン方式は、とても乱暴なやり方だと言わざるを得ません。

メインのタイムラインにいくつか混ぜるにしても、「日記」(+ブログ、アルバム)と「コミュニティ」(トピック&イベント)くらいに分別された
別ラインが必要だと思います。

解決策:表示分類を整理しなおす

新着・・・下記「日記」「コミュニティ」「自分」を合わせたもの

日記・・・フレンド・お気に入りの新着日記・ブログ・アルバム

コミュニティ・・・登録コミュニティの新着トピック・イベント

自分・・・自分の日記、ブログ、アルバム、自分が書いた他の日記のコメント

リスト・・・任意登録したリストに従い表示する
      ※リスト機能を追加した場合

全体・・・全体の新着日記

「公式」の表示位置は見直す。他のタイムラインと同列に扱うのが適当とは考えにくい。
Informationの中に戻すのが妥当では?
Informationの中にインライン表示させるか、公式告知一覧へのリンクを一つ配置するか、などを検討する。
また、公式告知が追加更新された場合に、新着コメント、メッセージなどと同様に赤字メッセージで知らせる機能を追加しておくことで
公式告知を確実に伝達しやすくなる。

●旧UIの機能のうち、いくつかがなくなっている
単純にボタンなどの配置の関係で操作できなくなっているものがあります。

マイページ確認:「アルバム」ボタン追加の代わりに削除されたボタン。
画面はこちら http://sns.gungho.jp/ro/?m=pc&a=page_h_prof
この画面内に「プロフィール変更」のリンクが存在するため、
「プロフィール変更」ボタンを「マイページ確認」ボタンと置き換えればよいと思われます。

●タイムライン方式そのものが悪いわけではない
実際に採用しているいくつかのシステムにおいては、うまく機能しています。
ROSNSで問題になるのは、上記その他の細々とした問題点が原因です。
タイムライン方式の新UIには利点もあります。
スマートフォンやタブレットPCなどの、タッチ操作による表示端末では、
記事へのリンクを狭いところに敷き詰めた旧UIより、
リンク間の隙間のある新UIの方が操作しやすくなる可能性があります。

余談ですが、UIについては表示の抽象化(データとデザインの分離、スキン化)などを行なうことで、
スマートフォン、タブレットなど色々対応できます。
ユーザ側でスキンを作れるようになれば、より使いやすいUIが誕生するかもしれません。
/ 2012/09/28(Fri)17:10 /
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